素晴らしき妻籠とおいでん祭(5日目)

2024年8月13日

本日は午前中は妻籠へ向かい、妻籠の町並みや中津川本町との類似点や妻籠の歴史について宮川公平教授から簡単なレクチャーを受けました。

上の画像は妻籠宿の特徴の1つである、石置屋根です。この他にも妻籠の景観維持は素晴らしく、炎天下であるにもかかわらず、非常に多くの外国人観光客が妻籠を訪れていました。

牛串にフルーツ飴、イカ焼きにたこ焼き、焼きそば、唐揚げにロングリングポテトの出店、多種多様な様相の神輿とそれを担ぐ人、太鼓や他の楽器を奏でる人の熱気を間近で感じることができ、とても素晴らしい夏の思い出の1つになりました。

本研修も残り3日です。

悔いが残らぬように全力で行なっていきたいと思います。