初めてのモスクでびっくり!(国内研修2日目)
2026年3月10日
2026年2月25日
国内研修2日目は日本で暮らす外国の人々との共生を目指すことをテーマとし安城市の取り組みを学びました。
活動内容は、安城市にあるイスラム教の礼拝施設のモスク見学とフィリピンで生まれ日本に渡って来た方のライフストーリーを聞きました。
現在、安城市ではフィリピン人、ベトナム人、ブラジル人など多くの外国人の方が住んでいます。
そんな安城市には、「あんじょうまざりん」という団体があります。外国にルーツをもつ子ども達の支援、サポートをしています。小学校生活がスムーズに送れるようにプレスクールを開いたり、日常の相談や地域の人たちとの交流をつくるイベントを開催しています。
モスクに行く前に、ブラジル人の方が利用するスーパーを見学しました。ブラジル産の食べ物や母国で使い慣れた化粧品など多くの品揃えがありました。そのほかにも周辺には外国人の方が経営するレストランがあり、安城市には多様なバックグラウンドをもつ人々が暮らしていることを実感しました。


モスク見学では、知らなかったイスラム教の生活や考え方を学びました。特に印象に残ったのは、コミュニティの強さです。安城市外や愛知県外から多くの人が訪れ、お互いに助け合っており、単なる施設だけでなく、心の拠り所や支えの場になっていることを学びました。



お昼ご飯ではスリランカ人の方が作ってくださったスパイスの効いたカレーをいただきました。日本にいながら本場の味が体験することができました。
午後には幼少期に日本に来たフィリピン人の方からライフストーリーを伺いました。日本に来てからの苦悩や日本で働く外国人の方たちの苦悩など日本にある課題を見つけることができました。
お話から、困った人がいたとき一方的な支援や考えを与えるのではなく「一緒に考え、一緒に答えを見つける人」になりたいと思いました。


執筆者:こっこー