ばいばい、ありがとうフィリピン(6日目)

2026年2月16日

今日はいよいよ帰国日です。
私たちは寝ずにオールして、たくさんお話ししてフィリピン現地研修の余韻に浸っていました。

子どもたちを起こさないように、静かにお家を出なきゃいけないと思っていたけれど、朝早いにもかかわらず、学校があるのにもかかわらず、何人かの子どもたちが起きてきてくれました!!!!(T_T)
びっくりしたし本当に嬉しかったです。ありがとう。
そして、寮母さんたちも飛行機に乗るまでの軽食を用意してくれました!!(T_T)

ありがとうございます。

子どもたちとのお別れ、お世話になった寮母さんやスタッフの方とのお別れ。
すごく寂しい気持ちになりました。でも、この経験を糧に、この思い出を忘れることなく未来を生きていこうと決意しました。

朝3時、外はまだ真っ暗でした。
空港に向かう車に揺られながら、帰国までのフィリピンでの経験を思い返していました。
本当にあっという間で、感情や思考が追い付かないくらいたくさんのことを学び、五感で感じることができ、とても充実した6日間を過ごせました。確かに疲れを感じたけれど、それは身体的な疲れではなくて、フィリピンの抱える現状に、今回関わってきた方々の姿や人生に衝撃を受けたからこその、「ポジティブな疲れ」だと感じています。

空港に到着し、現地スタッフの方とは本当にお別れとなりました。
「泣かないで」と笑いながらお見送りしてくださり、そのやさしさに、温かさに涙がこぼれました。

チェックインを済ませ、搭乗口で待機していると、朝日が昇ってくる様子を見ることができました。

現地研修最終日にフィリピンの朝焼けを見ることができて嬉しかったです。さみしい気持ちに背中を押してくれるようなきれいな空でした。

日本までおよそ6時間。オールした分たくさん寝ました。
途中で機内食が出ました。

でも、私は眠気に負けて食べている途中で寝てしまい、いつの間にか片付けられていました。。。ドライマンゴーがあったのですが、それも片付けられていて、最後のフィリピンを感じられる機内食を満喫できなかったのは少し悲しかったです。

あっという間の6日間の現地研修。
本当にまだ頭の整理がついてないほど、たくさんのことを吸収でき、感情を揺さぶられました。イメージはイメージでしかなくて、行ってみないと、自分の目で、耳で、身体で感じないとわからないことがたくさんあることを、身をもって実感しました。

でも私たちの研修はこれで終わりではありません!来週には3日間の名古屋研修があります。フィリピン現地研修と同じように、たくさんのことを学び、考え抜く研修として有意義な時間を過ごしたいと思います。

今回、フィリピン現地研修において、私たちをサポートしてくださったICANのスタッフの皆様、子どもの家の寮母さんと寮父さん。そして、私たちに多くの学びを提供してくれた訪問先の皆様、カリエの方々、こどもたち。本当にありがとうございました。

フィリピンほんとうにだいすきです!!!♡

執筆者:るい