カリキュラムのご紹介3コース科目

世界共生学科では、多文化共生社会の実現に向け、2つの「コース科目」で専門的知識を学びます。
どちらかを自分のメイン・コースに決めますが、サブ・コースの科目も受講できます

国際ガバナンスコース

よりよい国際社会の形成に貢献!

平和や民主主義などの理念を考え、その現状を国際政治学的にとらえる科目や、経済活動を多文化共生の実現に向けて活用できるようにするための実践科目などが置かれています。世界の人びとが貧困から解放され、平和な社会で暮らせるように、社会の勉強をしっかりします。

授業例

多国間外交と平和
戦争抑止と平和維持について考察します。核軍縮分野における多国間外交も取り上げます。

国連の理念と活動
将来、国連の仕事に携わることも念頭に、国連の歴史、理念、活動、課題などについて考えます。

共生ビジネス
フェア・トレードの必要性など、グローバル共生社会の成立に不可欠な経済活動を解説します。

多文化マーケティング
企業活動のグローバル化を踏まえ,マーケティング戦略において文化・宗教の多様性をいかに意識すべきかを学びます。

グローバル共生コース

誤解や偏見のない国際社会の形成に貢献!

世界共生を実現するために人間関係の理解や、文明史的な変化の理解、さらには援助活動・社会活動の実務に役立つ科目が置かれています。世界の人びとと絆を結び、対立することなく生きていくために必要となる人間心理や文化の勉強をします。

授業例

共生の社会心理
民族意識をいかに克服し「地球人意識」を獲得していくかなど,人間心理の面から共生社会の課題と打開策を考察します。

多文化コミュニケーション
多文化社会の成立に不可欠となるコミュニケーションの文化差に対する理解を深めます。

ジェンダーと開発
母子健康など,女性の役割に目を向けた途上国支援について学びます。

国際理解教育
途上国の子どもたちの教育の現状を理解し、教育を通じた国際共生社会の形成について学びます。